各症状と施術例

雪かきで起こった腰痛/ぎっくり腰の応急処置の考え方

雪だるまこんにちは!
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。

今年の冬は何といっても大雪!1月と2月に大雪があり、毎日大雪に関するキーワードが飛び交い、交通渋滞や交通事故、または除雪によるケガや災害などのニュースが毎日のように流れています。
雪国の北陸でもここ数年は、積雪というほどの積雪がなかったため、今回の大雪には本当に驚きました。
そんな中、毎日毎日雪が降り、それに伴ってあなたの生活と切っても切り離せなかったのが「雪かき」ではないでしょうか。
小松市のおれんじ鍼灸接骨院のスタッフも、ここ何年かの雪かきをまとめてやったのではないかと思うくらい、毎日毎日降り積もる雪と大格闘して筋肉痛に泣いていました。(笑)

この時期の定番!雪かきでの腰痛・ぎっくり腰!

腰痛そして、当院の患者様で1月~2月にかけて圧倒的に増えたのが、交通事故(むちうち)の患者様と、雪かきを行っている時に起こしてしまった「ぎっくり腰」の患者様。または、雪かきをしている最中は大丈夫だったのに後から段々腰が痛くなってきた「腰痛」の患者様です。具体的にはどんな原因で「ぎっくり腰」や「腰痛」が発生した患者様が多かったかというと、
  • 雪を持ち上げようとしてしゃがんだ瞬間に腰に痛みが発生した。(ぎっくり腰)
  • スコップの雪を遠くに投げ飛ばそうと上半身を捻ったら腰に痛みが発生した。(ぎっくり腰)
  • 雪かきをしている最中から徐々に徐々に腰が痛くなってきた。(筋緊張性腰痛)
  • 雪かきをした翌日の朝から腰が痛くなってきた。(筋緊張性腰痛、筋疲労性腰痛)
  • 雪道にはまって動かない車を押そうと力を入れたら腰に痛みが発生した。(ぎっくり腰)
  • 雪かき後、気づいたら腰からお尻にかけて違和感と感覚が鈍いことに気づいた。(筋緊張性腰痛・筋緊張性による神経障害)
などなど、一言で「ぎっくり腰」や「腰痛」といっても、その発生状況や原因、痛みの強さ、痛みの出る部位(筋肉)は様々です。
まずは、雪かきを行ったことで発症した「ぎっくり腰」や「腰痛」を簡単に分類してみましょう。
 

びっくり仰天!雪かきの負担はバスケットボールと同レベル!

雪かきと、その前に雪かきがいったいどのくらい身体や筋肉に負担がかかっているのかを理解しておきましょう。
運動・スポーツ(動作・体操)には、運動強度「METs(メッツ)」という考え方があります。
METs(メッツ)とは、体格差・筋肉量などによって運動量の差が出ないように考慮された運動強度の指数で、安静時を1メッツ、歩行時を3メッツ等と定められています。
(※詳細は下表(抜粋)を参照して下さい。)
1.0METs(メッツ)安静
3.0METs(メッツ)ボーリング
3.5METs(メッツ)柔軟体操、ウォーキング
4.0METs(メッツ)バレーボール、体操
5.0METs(メッツ)野球・ソフトボール
6.0METs(メッツ)バスケットボール・筋肉トレーニング・雪かき
7.0METs(メッツ)スキー・スケート
8.0METs(メッツ)ランニング・サイクリング
※スポーツは全て一般運動レベル(試合ではないレベル)です。

そして、その中で雪かきはどのくらいなのか?
な、な、なんと!「6.0メッツ」です。バスケットボールや筋肉トレーニング(筋トレ)と同程度の負荷なんですね!!
それを踏まえた上でちょっと原因を考えてみましょう!
雪が降ってる寒い日に、準備体操や柔軟体操をしない状態で、いきなりバスケットボールや筋肉トレーニング(筋トレ)をするとどうなるか・・・?!
当然のことながら筋肉を傷めたり、関節を傷めたりしそうですよね。
 

あなたの腰痛・ぎっくり腰を大まかに分類します!

タイプまず、あなたが雪かきをしたことによって出た腰痛・ぎっくり腰が、いつのタイミングで出た腰痛なのか、原因を明確にしましょう。
基本的に何かの動作をした瞬間(原因)や、どこかの筋肉に力を入れた瞬間(原因)で腰痛が発症した場合は「ぎっくり腰(急性の腰痛、筋肉や関節の怪我が起因する腰痛)」である可能性が高いです。
また、最初は痛くなかったのに後から徐々に痛くなってきた。または、翌日になったらかなり痛かった。という場合は、筋肉の過剰な緊張や筋肉の膜(筋膜)に炎症を起こした「筋緊張性腰痛・筋膜性腰痛」の可能性が高いです。

これらのタイミング(原因)の分類ができたら、今度は「痛みの度合い」をチェックしましょう。
あなたが感じている腰痛の度合いは、あなたにしか分かりませんのである程度の目安(基準)を作るために数値化すると分かりやすいかも知れません。

例えば、腰の痛みや周辺の筋肉の痛みを10段階で考えてみて
10:めちゃくちゃ痛い/動けない
 0:どんな動作をしても痛みが出ない
のように自分の中で目安(基準)を作ってみて下さい。

おれんじ鍼灸接骨院でよく患者様から伺う痛みが「10レベル」の方は、
・日常生活はおろか寝返りをするだけで痛い
・人に支えてもらわないと歩くのが困難
・腰痛の場所に常に手を当てていないと動くのが恐い
・腰周辺の筋肉が突っ張って動けない
のような症状になっている方が多いです。
 
・鋭い痛み
・動作が困難なくらい痛い
・鈍い痛み(鈍痛)
・重ダルイ、痛みの範囲が広め
・雪かきの最中に急に腰痛が出た
・腰痛が出たタイミングが明確
・雪かきが終わってから(翌日含む)腰痛が出た
・腰痛が出たタイミングが不明確

タイプ別:自分でできる腰痛の対処方法!

ヘルス

腰痛・ぎっくり腰が発症したタイミング・原因・痛みの強さ等が明確になったら、まず自分で出来る適切な処置をおこないたいですよね。 あなたの腰痛・ぎっくり腰がタイプA~Dに分類できたら、それぞれによって下記のような処置を意識して行えると早く回復することが多いです。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ

  • まずは安静にして下さい。
  • 湿布は冷湿布を貼って下さい。(温湿布はNGです。)
  • 初期の段階では熱いお風呂に長く入ることは避けて下さい。
  • お休みになる時は左右で痛い方を上で横向きになり、身体をくの字に曲げる(軽く丸まった姿勢)ようにして下さい。
  • どうしても動かなくてはならない時はコルセットを着用するようにして下さい。
  • 速やかに医療機関を受診して下さい。

    ※Bタイプ・Cタイプの場合、腰痛の出る動作や状況、痛みの出る筋肉や関節、または検査や腰の可動域によっては、初期段階でお風呂で温めたり、温湿布を貼った方が回復が早くなるケースもありますが、ご自身で判断する場合はAタイプと同じ考え方で対応して下さい。
Dタイプ

  • 動くことによって腰痛や周辺の筋肉の痛みが増強するようであれば安静にして下さい。筋肉や関節に動きをつけることで、腰痛が楽になる場合は特に安静にする必要ありません。
  • 筋肉や関節に動きをつけることで腰痛が楽になるようであれば、軽い体操やストレッチを行って下さい。
  • 熱すぎないお風呂にゆっくり浸かって筋肉の負担・筋肉の疲労をしっかり取り除き、身体の血流を上げて下さい。
  • お休みになる時はあなたの身体が「楽」「寝やすい」と感じる姿勢でお休みになるようにして下さい。(うつ伏せはNGです。)
  • 1~2日で楽にならない場合や変化がない場合、逆に腰痛や症状が増強してしまう場合は、医療機関を受診して下さい。

雪かきでの腰痛・ぎっくり腰を予防する為の秘訣

秘訣・OKいかがでしたか?
雪かきは非常に身体や筋肉・関節に負荷がかかり、かつ腰痛・ぎっくり腰の原因になりやすい作業です。

  • 重い雪を持ち上げなくてはならない
  • 反復的な動作をやり続けなくてはならない
  • 筋肉や関節に負担や疲労がかかりやすい
  • めちゃくちゃ寒い中おこなう作業である
  • 普段からやりなれない運動動作が多くある
それらを理解した上で、腰痛・ぎっくり腰を予防するためには、以下のことを気を付けて雪かきを行いましょう。

  • 準備体操、ストレッチ対応を事前に行いましょう。
  • 無理に重い雪を持ち上げることは控えましょう。(小分けにして)
  • 腰を曲げるのではなく、膝を曲げて重心を低くして雪を持ち上げましょう。
  • 雪を動かす時に腰(上半身)を捻って反動を使うのはやめましょう。
  • コルセットをお持ちの方はコルセットを着用しましょう。
  • コルセットをお持ちでない方は、お腹に力を入れながら(腹圧を上げる)作業をするようにしましょう。
もしかすると今年もまだまだ雪が降るかもしれません。
できるだけ腰痛・ぎっくり腰の原因を排除しながら、身体への負荷の少ないように雪かきをおこない、痛みや不調なく、今年の冬を乗り切っていきましょうね!

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慢性的な腰痛の改善に骨盤矯正が良い理由!

腰痛こんにちは♪
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。
おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)には、腰痛や骨盤周辺の症状に悩まされる方がとても多く来院されます。中でも骨盤の歪みや姿勢の歪みが原因で起こる症状も多く、

  • 長い期間に渡って症状が出ている腰痛(慢性腰痛)
  • 特に明確なきっかけはないが、なぜか気づいた時に気になっている腰痛(慢性腰痛)
  • 出産後に起こる骨盤の歪みや恥骨の痛み(産後の骨盤の歪み)
  • 骨盤周辺の筋肉のツッパリや張りや違和感
  • 同じ姿勢を続けると出てくる腰痛や骨盤周辺の違和感(静止性の筋緊張性腰痛)
  • 同じ姿勢を続けた後に動き出そうとする時に出る腰痛や違和感
  • 臀部や大腿部にジワジワと出る違和感やシビレ(筋緊張による神経障害や血行不良)
  • いつの間にか出ている身体の張りや肩こり(姿勢や骨盤の歪みによる症状)
  • 交通事故後むちうち症状で出る肩こりや腰痛や身体の歪み

などの来院がとても多くなっています。

なぜ、姿勢(骨盤・背骨)は歪んでくるのか?

骨盤腰痛や骨盤周りの症状、骨盤の歪みに悩まれている患者様から「そもそもなぜ骨盤や姿勢って歪むのですか?」という質問をよく受けます。原因は色々ありますが、大きく分けていくと、

  • 日々の生活習慣による骨盤の歪み
  • 普段の癖による骨盤の歪み
  • 出産による骨盤の歪み
  • 筋力低下による骨盤や身体を支える力の低下
  • 交通事故の衝撃などによる身体(背骨)や骨盤の歪み
  • 肥満やメタボリックにより姿勢の変化や骨盤の歪み

などが考えられます。上記の中でも「習慣や癖による骨盤の歪み」についてお答えしていきますね。
まず、あなたは普段の生活をどのように過ごしているでしょうか?姿勢や骨盤の歪みに関連している部分で考えてみると

  • 頬づえをついて本を読んでいたり
  • パソコンが正面に無く、身体を斜めにして作業を続けていたり
  • 足を組んでいたり、横座り(女の子座り)をしていたり
  • お仕事で負担のかかる動作を繰り返していたり
  • 椅子に浅く座り、背中でもたれかかったり(骨盤を寝かせる座り方)
  • 明らかに変な姿勢でテレビを見続けていたり

ちょっと考えただけでも結構ありますよね。
姿勢や骨盤の歪みは、日々の習慣や身体の癖の積み重ねによって起こってきます。そしてその積み重ねが、身体や骨盤周辺への負担となって痛みや痺れやその他の症状となって現れるのです。

骨盤の歪みは腰痛だけでなく肩こりにも影響している!

そもそも、なぜ骨盤が歪むと腰痛が出るのでしょうか?
さらには肩こりや首こりや頭痛などの症状までも出てきてしまいます。

歪み自体を別の言葉で表すとすると「重心」と「バランス」、この2つのキーワードに集約されます。普段人間は、脳の位置関係や目線をしっかり合わせるために、無意識のうちに重心とバランスをコントロールして生きています。

骨盤と歪みの関係図おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)では、骨盤と上半身の関係性を、家の基礎(土台)と家の関係や、鉢植えの鉢と花の関係性に例えて説明させて頂いていますが、まさにイラストで表現されているような事が、人間の身体でも起こってくる訳です。

イラストの場合、骨盤の部分である「鉢(骨盤)」が斜めに設置されているため、花は真っすぐ咲こうとしていますが「鉢(骨盤)」の歪みをどこかで補正しようと、自然と茎が曲がったり、花の付け根が曲がってきたリします。
茎が背骨だと仮定すると、その周辺に付着している筋肉自体も、左右で収縮する筋肉あれば、伸長する筋肉もある訳です。そうするとどんどんバランスが崩れていき、関節や筋肉の痛み、血流や神経の影響が出てきそうなのは想像できますよね。

骨盤/背骨矯正は歪んだ身体が正しい姿勢へ戻る為の再教育!

仙骨矯正では、歪でしまった骨盤や歪んでしまった背骨には、どのようなアプローチをすれば良いのでしょうか?

もしかすると、あなたも勘違いをされているかも知れませんが、歪んだ骨盤を矯正する目的で、マッサージ・揉みほぐし・ストレッチに行く方がいますが、歪みの改善という点での効果は大きくはありません。
もちろん、左右の筋肉の緊張の差を和らげたり、筋肉を緩めたりできるので無意味という訳ではありませんが、歪みの矯正とは

  1. 姿勢の検査(バランス・重心・脚長差など)
  2. 姿勢を含めた骨盤の傾きや肩の傾きの分析
  3. それらを踏まえた矯正方向やアプローチの決定

を行わなければ全く意味がありません。
正しく検査と分析をして、その検査・分析に基づいた骨盤矯正や背骨矯正をおこなう必要があるのです。

そして、骨盤矯正・背骨矯正とは、歪んだ状態で習慣化してしまった身体を、正しい姿勢や正しい骨盤の位置を継続的に維持させることで、徐々に負担の少ない姿勢や本来の骨盤の状態に戻していくイメージです。

なので、一度骨盤矯正をおこなえば未来永劫歪まない訳ではなく「歪む前に矯正」→「歪む前に矯正」を繰り返すことで、正しい姿勢と骨盤の位置を再教育し、歪みにくく負担の少ない身体を作っていくのです。

痛みや負担の少ない身体を作るために骨盤矯正は必要!

トムソンベッドおれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)では、主にトムソンテーブル(トムソンテクニック)を利用した骨盤矯正と、矯正手技による背骨矯正や猫背矯正をおこない、正しい姿勢を維持していきます。

普段から腰痛や骨盤周辺の違和感や痺れのある方は、骨盤の歪み・背骨の歪みによって、筋肉・靭帯・椎間板などに負担がかかって腰痛が発症している可能性が高いので、骨盤矯正・背骨矯正による根本改善を目指すことがベストです。
骨盤矯正により腰痛や身体の痛みや不調の出にくい状態になり、今まで出来なかったことが出来るようになり、趣味や旅行やスポーツに打ち込める環境をぜひ作ってください

※トムソンテーブル:カイロプラクティックテクニックの一種で、専用の矯正ベッド(テーブル)を使うことにより「痛くない施術」「お身体の負担が最小限」「骨盤矯正の効果が実感できる」などの利点が多い施術方法です。
ただいま、公式LINE@にご登録頂くと、
姿勢分析およびカウンセリングを無料で行っております。
ぜひお気軽にお問合せ・ご相談下さいね。

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腰痛の原因と負担の少ない椅子の座り方!

腰痛こんにちは!
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。
おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)には、毎日多くの患者様が来院されますが、患者様が治療を受けられる症状の中でも、

  • 骨盤矯正や産後骨盤矯正を希望される方
  • 慢性的な腰痛に悩まされる方
  • ぎっくり腰(腰椎捻挫・椎間板障害・ヘルニア・筋肉の損傷など)等のケガの症状の方
  • 骨盤周辺の違和感や筋肉の張りや痛みがある方
  • 臀部や脚にシビレや違和感がある方
  • 腰痛があり姿勢が気になっている方

に当てはまる「腰痛」を筆頭に「骨盤や腰椎(椎間板)周辺に発症する痛み」「筋肉や関節のこわばり」等の症状を訴えられる方がとても多いです。

なぜ腰痛は起こってしまうのか?

椎間板それでは、
◆なぜ、腰痛が起こってしまうのでしょうか?
◆なぜ、腰痛を繰り返してしまうのでしょうか?
◆なぜ、同じような部位に腰痛が発症するのでしょうか?
ここは、あなたも凄く気になるところですよね?!
それらには共通して言えることが1つあります。
それは痛みや症状には何らかの原因が必ずあるということです。

え?でも病院(整形外科など)では「異常なし」って言われたけど…?!
なんて言う声が聞こえてきそうですよね。

腰痛には原因が1つの場合もあれば、複数の原因が重なって発症する場合もあります。また、短期的な原因で腰痛が起こる場合、継続的な原因で腰痛が起こる場合もあり様々です。

病院のレントゲンで検査をして「異常なし」と言われる場合は、骨には異常がないという事実だけで、レントゲンには写らない他の身体の組織(筋肉や靭帯や椎間板など)のことは対象にしていない場合がほとんどです。
そして慢性的な腰痛の場合、痛みを発症している部位・痛みを感じている部位の多くは、骨ではなく筋肉・靭帯・椎間板などの軟部組織と呼ばれている部分なのです。

骨盤では、痛みの原因は筋肉・靭帯・椎間板などの軟部組織なのでしょうか?

いいえ!違います!

「椎間板ヘルニア」「ぎっくり腰」と呼ばれるケガが起因する症状の場合、筋肉・靭帯・椎間板自体に原因がある腰痛なので、全てが違うとは言いきれませんが、多くの慢性的な腰痛の場合、筋肉のバランスや姿勢が悪く重心・バランスが整っていない場合がほとんど。
そして、その原因は骨盤や背骨の歪みによって起こる場合が多く、骨盤や背骨が歪むことによって、筋肉・靭帯・椎間板に負担がかかって腰痛が発症しているのです。

椅子に座った時の方が椎間板の負担は大きい?!

悪い姿勢 では、腰痛や骨盤・背骨の歪みを日常生活から減らすにはどうするのか?まずは、普段の生活の中でも歪みや腰痛の原因になりやすい「椅子の座り方」についてまとめてみました。

ところで、あなたは立っている姿勢と座っている姿勢、どちらが腰への負担が大きいと思いますか?
腰への負担を「椎間板(背骨のクッション機能)」を例に説明します。
立った姿勢の椎間板の負担を「100」だとすると、
・椅子に座った姿勢が「140」
・椅子に座って前傾姿勢になると「185」
と言われています。(ちなみに仰向けで寝ている姿勢は「25」
椅子に座った姿勢が、立った姿勢よりも、椎間板や骨盤・背骨に対する負担が大きいなんて驚きですよね。でも更にそれらの負担が大きくなる座り方・姿勢を紹介しますね。
・背中を丸める
・片肘をつく
・骨盤を倒す
・脚を組む
どうですか?椅子に座る時、何気なくやってませんか?
これらの座り方は身体の重心とバランスがズレてしまい、骨盤・背骨の歪みに影響するばかりか、椎間板・筋肉・靭帯にまで余計な負担をかけてしいます。

腰の負担を減らす椅子の正しい座り方!

良い姿勢では、腰の負担を減らすには、どのように椅子に座ったら良いか、正しい座り方についてポイントをまとめてみました。

  1. 太ももを揃えて、膝の角度を90度にします。
  2. お尻を後ろに引き、椅子に深く座って背中を立てます。
  3. あごを引いて頭を真っすぐにします。
  4. 膝関節が股関節と同じ高さか、やや高いくらいに調整します。
  5. お腹(おへそ)からみぞおちに意識を集中できると理想的です。

この5つのポイントを意識するのが難しいようでしたら、最低限2つ!
◆深く椅子に座る。
◆椅子と机の間隔を開けすぎない。
これだけでも覚えておいてくださいね。

腰痛を根本的に改善させるには骨盤矯正が必要不可欠!

トムソンベッドそして、それでもなかなか腰痛が改善されない場合や、

  • 座っているとだんだん腰痛が強くなる方
  • 立っているとだんだん腰痛が強くなる方
  • 病院でもらった湿布を貼っても腰痛が良くならない方
  • レントゲン(骨)に異常がないのに腰痛がある方
  • 腰の周りの筋肉が張っていて気になる方
  • 椅子に座っている時、足を組みたくなる方
  • ズボンの裾の高さが左右で違う方

は、骨盤の歪み・背骨の歪みによって、筋肉・靭帯・椎間板に負担がかかって腰痛が発症している可能性が高いので、腰痛の原因である骨盤や背骨を専用の骨盤矯正ベッド(※トムソンテーブル)を使った骨盤矯正治療で根本的に改善していくのが不可欠です。

※トムソンテーブル:カイロプラクティックテクニックの一種で、専用の矯正ベッド(テーブル)を使うことにより「痛くない治療」「お身体の負担が最小限」「骨盤矯正の効果が実感できる」などの利点が多くあります。

さあ!あなたもまずは日常生活に取り入れられる簡単なことからチャレンジしてみて下さいね。このブログが腰痛にお悩みの方への少しでもお力になれることを祈っています。

腰痛や骨盤矯正に強い接骨院|おれんじ鍼灸接骨院
住   所
〒923-0832 石川県小松市若杉町ニ45番4
ア ク セ ス
JR小松駅から車で7分 若杉マルエーさんから車で1分!
代表施術者
瀬川 潤
受付時間
AM  8:30〜12:30
PM 15:00〜19:00
※予約優先制
定休日
日曜・祝日・土曜の午後
TEL. 0761-21-1777
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