各症状と施術例

雪かきで起こった腰痛/ぎっくり腰の応急処置の考え方

雪だるまこんにちは!
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。

今年の冬は何といっても大雪!1月と2月に大雪があり、毎日大雪に関するキーワードが飛び交い、交通渋滞や交通事故、または除雪によるケガや災害などのニュースが毎日のように流れています。
雪国の北陸でもここ数年は、積雪というほどの積雪がなかったため、今回の大雪には本当に驚きました。
そんな中、毎日毎日雪が降り、それに伴ってあなたの生活と切っても切り離せなかったのが「雪かき」ではないでしょうか。
小松市のおれんじ鍼灸接骨院のスタッフも、ここ何年かの雪かきをまとめてやったのではないかと思うくらい、毎日毎日降り積もる雪と大格闘して筋肉痛に泣いていました。(笑)

この時期の定番!雪かきでの腰痛・ぎっくり腰!

腰痛そして、当院の患者様で1月~2月にかけて圧倒的に増えたのが、交通事故(むちうち)の患者様と、雪かきを行っている時に起こしてしまった「ぎっくり腰」の患者様。または、雪かきをしている最中は大丈夫だったのに後から段々腰が痛くなってきた「腰痛」の患者様です。具体的にはどんな原因で「ぎっくり腰」や「腰痛」が発生した患者様が多かったかというと、
  • 雪を持ち上げようとしてしゃがんだ瞬間に腰に痛みが発生した。(ぎっくり腰)
  • スコップの雪を遠くに投げ飛ばそうと上半身を捻ったら腰に痛みが発生した。(ぎっくり腰)
  • 雪かきをしている最中から徐々に徐々に腰が痛くなってきた。(筋緊張性腰痛)
  • 雪かきをした翌日の朝から腰が痛くなってきた。(筋緊張性腰痛、筋疲労性腰痛)
  • 雪道にはまって動かない車を押そうと力を入れたら腰に痛みが発生した。(ぎっくり腰)
  • 雪かき後、気づいたら腰からお尻にかけて違和感と感覚が鈍いことに気づいた。(筋緊張性腰痛・筋緊張性による神経障害)
などなど、一言で「ぎっくり腰」や「腰痛」といっても、その発生状況や原因、痛みの強さ、痛みの出る部位(筋肉)は様々です。
まずは、雪かきを行ったことで発症した「ぎっくり腰」や「腰痛」を簡単に分類してみましょう。
 

びっくり仰天!雪かきの負担はバスケットボールと同レベル!

雪かきと、その前に雪かきがいったいどのくらい身体や筋肉に負担がかかっているのかを理解しておきましょう。
運動・スポーツ(動作・体操)には、運動強度「METs(メッツ)」という考え方があります。
METs(メッツ)とは、体格差・筋肉量などによって運動量の差が出ないように考慮された運動強度の指数で、安静時を1メッツ、歩行時を3メッツ等と定められています。
(※詳細は下表(抜粋)を参照して下さい。)
1.0METs(メッツ)安静
3.0METs(メッツ)ボーリング
3.5METs(メッツ)柔軟体操、ウォーキング
4.0METs(メッツ)バレーボール、体操
5.0METs(メッツ)野球・ソフトボール
6.0METs(メッツ)バスケットボール・筋肉トレーニング・雪かき
7.0METs(メッツ)スキー・スケート
8.0METs(メッツ)ランニング・サイクリング
※スポーツは全て一般運動レベル(試合ではないレベル)です。

そして、その中で雪かきはどのくらいなのか?
な、な、なんと!「6.0メッツ」です。バスケットボールや筋肉トレーニング(筋トレ)と同程度の負荷なんですね!!
それを踏まえた上でちょっと原因を考えてみましょう!
雪が降ってる寒い日に、準備体操や柔軟体操をしない状態で、いきなりバスケットボールや筋肉トレーニング(筋トレ)をするとどうなるか・・・?!
当然のことながら筋肉を傷めたり、関節を傷めたりしそうですよね。
 

あなたの腰痛・ぎっくり腰を大まかに分類します!

タイプまず、あなたが雪かきをしたことによって出た腰痛・ぎっくり腰が、いつのタイミングで出た腰痛なのか、原因を明確にしましょう。
基本的に何かの動作をした瞬間(原因)や、どこかの筋肉に力を入れた瞬間(原因)で腰痛が発症した場合は「ぎっくり腰(急性の腰痛、筋肉や関節の怪我が起因する腰痛)」である可能性が高いです。
また、最初は痛くなかったのに後から徐々に痛くなってきた。または、翌日になったらかなり痛かった。という場合は、筋肉の過剰な緊張や筋肉の膜(筋膜)に炎症を起こした「筋緊張性腰痛・筋膜性腰痛」の可能性が高いです。

これらのタイミング(原因)の分類ができたら、今度は「痛みの度合い」をチェックしましょう。
あなたが感じている腰痛の度合いは、あなたにしか分かりませんのである程度の目安(基準)を作るために数値化すると分かりやすいかも知れません。

例えば、腰の痛みや周辺の筋肉の痛みを10段階で考えてみて
10:めちゃくちゃ痛い/動けない
 0:どんな動作をしても痛みが出ない
のように自分の中で目安(基準)を作ってみて下さい。

おれんじ鍼灸接骨院でよく患者様から伺う痛みが「10レベル」の方は、
・日常生活はおろか寝返りをするだけで痛い
・人に支えてもらわないと歩くのが困難
・腰痛の場所に常に手を当てていないと動くのが恐い
・腰周辺の筋肉が突っ張って動けない
のような症状になっている方が多いです。
 
・鋭い痛み
・動作が困難なくらい痛い
・鈍い痛み(鈍痛)
・重ダルイ、痛みの範囲が広め
・雪かきの最中に急に腰痛が出た
・腰痛が出たタイミングが明確
・雪かきが終わってから(翌日含む)腰痛が出た
・腰痛が出たタイミングが不明確

タイプ別:自分でできる腰痛の対処方法!

ヘルス

腰痛・ぎっくり腰が発症したタイミング・原因・痛みの強さ等が明確になったら、まず自分で出来る適切な処置をおこないたいですよね。 あなたの腰痛・ぎっくり腰がタイプA~Dに分類できたら、それぞれによって下記のような処置を意識して行えると早く回復することが多いです。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ

  • まずは安静にして下さい。
  • 湿布は冷湿布を貼って下さい。(温湿布はNGです。)
  • 初期の段階では熱いお風呂に長く入ることは避けて下さい。
  • お休みになる時は左右で痛い方を上で横向きになり、身体をくの字に曲げる(軽く丸まった姿勢)ようにして下さい。
  • どうしても動かなくてはならない時はコルセットを着用するようにして下さい。
  • 速やかに医療機関を受診して下さい。

    ※Bタイプ・Cタイプの場合、腰痛の出る動作や状況、痛みの出る筋肉や関節、または検査や腰の可動域によっては、初期段階でお風呂で温めたり、温湿布を貼った方が回復が早くなるケースもありますが、ご自身で判断する場合はAタイプと同じ考え方で対応して下さい。
Dタイプ

  • 動くことによって腰痛や周辺の筋肉の痛みが増強するようであれば安静にして下さい。筋肉や関節に動きをつけることで、腰痛が楽になる場合は特に安静にする必要ありません。
  • 筋肉や関節に動きをつけることで腰痛が楽になるようであれば、軽い体操やストレッチを行って下さい。
  • 熱すぎないお風呂にゆっくり浸かって筋肉の負担・筋肉の疲労をしっかり取り除き、身体の血流を上げて下さい。
  • お休みになる時はあなたの身体が「楽」「寝やすい」と感じる姿勢でお休みになるようにして下さい。(うつ伏せはNGです。)
  • 1~2日で楽にならない場合や変化がない場合、逆に腰痛や症状が増強してしまう場合は、医療機関を受診して下さい。

雪かきでの腰痛・ぎっくり腰を予防する為の秘訣

秘訣・OKいかがでしたか?
雪かきは非常に身体や筋肉・関節に負荷がかかり、かつ腰痛・ぎっくり腰の原因になりやすい作業です。

  • 重い雪を持ち上げなくてはならない
  • 反復的な動作をやり続けなくてはならない
  • 筋肉や関節に負担や疲労がかかりやすい
  • めちゃくちゃ寒い中おこなう作業である
  • 普段からやりなれない運動動作が多くある
それらを理解した上で、腰痛・ぎっくり腰を予防するためには、以下のことを気を付けて雪かきを行いましょう。

  • 準備体操、ストレッチ対応を事前に行いましょう。
  • 無理に重い雪を持ち上げることは控えましょう。(小分けにして)
  • 腰を曲げるのではなく、膝を曲げて重心を低くして雪を持ち上げましょう。
  • 雪を動かす時に腰(上半身)を捻って反動を使うのはやめましょう。
  • コルセットをお持ちの方はコルセットを着用しましょう。
  • コルセットをお持ちでない方は、お腹に力を入れながら(腹圧を上げる)作業をするようにしましょう。
もしかすると今年もまだまだ雪が降るかもしれません。
できるだけ腰痛・ぎっくり腰の原因を排除しながら、身体への負荷の少ないように雪かきをおこない、痛みや不調なく、今年の冬を乗り切っていきましょうね!

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緊張性頭痛・片頭痛のセルフケア方法と効果的なツボ(経穴)

頭痛 こんにちは♪
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。
最近、寒さが厳しくなってきたこともあり、おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)でも、頭痛・片頭痛でお悩みの方のご相談が非常に多くなってきています。頭痛や片頭痛は、

  • 身体の冷えによる筋肉の緊張(こわばり)
  • 身体がより一層冷える(冷え性)ことによる体調の変化
  • 外や室内との温度の変化による血管の収縮や拡張によるもの
  • ストレスや日々の負担

など原因は色々あるのですが、やはり「筋肉」「血流」「冷え性体質」などとの関連が深いですね。
また「緊張性頭痛」に限らず、実は冬のような寒い季節には「片頭痛」も起きやすい時期となっているので、普段から体調の変化や気温・室温への意識はしっかりしておきたいですよね。

緊張性頭痛を起こさせないための生活習慣は?!

では、緊張性頭痛を起こさないために普段からどんなことに気を付ければ良いでしょうか?

お風呂:緊張性頭痛・片頭痛・身体を温める

まずは普段から身体が冷えない事を心がけましょう。自分で手軽におこなえる方法はやっぱり入浴(お風呂)ですよね。入浴に関しては冷え性の改善にも有効な手段ですし、何より直接的に身体を温めることができ、全身の血流改善にも非常に役立ちます。
でも、あまり熱すぎるお風呂はお勧めしません。ぜひ以下の記載している理想的なお風呂の入り方を参考にしてみて下さい。

  1. 入浴前に30分前に水分をしっかり補給ししておく。胃腸に負担をかけない「白湯」や「常温のお水」がおススメです。(入浴中にも喉が渇いたら水分補給して下さい。)
  2. 浴室を温めておきましょう。室温が低いと汗がかけないので湯船の蓋を開けておくなり、暖房をかけるなりしましょう。
  3. お湯の温度は「38~40度」が理想です。熱すぎるお湯は身体に負担になることがあります。
  4. 理想は「半身浴」です。お湯の量はみぞおち(心臓の下)くらいまで。心臓に負担にならないようにしましょう。
  5. 入浴時間の目安は「20~30分」です。じんわり汗が出てくるくらいまで入るようにしましょう。
  6. さらにプラスαとして、出来るだけリラックスしながら入ったり、ふくらはぎや太ももを軽くマッサージしながら入るとより効果的です。

※寝違いや交通事故によるむちうち等、ケガの急性期に起こる緊張性頭痛では患部を温めたりしないように注意して下さい。

ストレッチ(緊張性頭痛)・筋肉に動きをつけ、柔軟性を高める

その名のとおり、筋緊張性頭痛は筋肉の緊張(こわばり)によって発症する症状ですから、肩関節や首の関節を動かして筋肉を動かしたり、ストレッチをして筋肉の柔軟性を高めることもとっても重要です。

ただ、その前にまず「同じ姿勢を長時間続けない」という緊張性頭痛や片頭痛の原因となる生活習慣に意識を向けることも大切になります。
あなたの日常生活の中には同じ姿勢を長時間続けたり、不自然な姿勢を長時間続けたりすることがいっぱい潜んでいます。

  • 長時間のデスクワークやパソコン作業
  • 長時間のスマホ操作
  • 長時間の読書
  • 長時間の運転
  • 長時間の負担のかかる姿勢での作業
などなど。どうですか?色々思い当たりますよね?!
でも、日常的に行われるこれらの作業をゼロにすることは恐らく不可能だと思いますので、それらの作業の合間に

  • 背伸びをする
  • 軽い体操をおこなう
  • 腕や肩を回しながら肩甲骨を動かす
  • 腕や肩のストレッチをおこなう
  • 首のストレッチをおこなう
などが行えるととても理想的です。

緊張性頭痛・片頭痛を起こす原因の中にはストレスによるものもあります。
現代社会を忙しく、かつ逞しく生活をしている以上、もしかすると自分で意識していなくても普段から身体的・精神的ストレスにさらされていることもあるかもしれません。
あなたも普段から自分がリラックスできる行動や時間を見つけ、心身のストレス発散が上手くできるようにしていきましょう。

自分でできる頭痛に効果的なツボを紹介!

さて、そうは言っても緊張性頭痛・片頭痛が出てしまった時(または出そうな時)には何らかのセルフケアもしたいですよね。
そんな時におれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)おススメの、簡単にできて比較的効果を感じやすい「ツボ(経穴)」をお教えします。当院では「はり治療(鍼)」「きゅう治療(灸)」もおこっていますが、このツボ(経穴)は、頭痛ケアの治療部位としてもよく使われるツボ(経穴)です。

風池:緊張性頭痛・片頭痛・風池(ふうち)
ツボ(経穴)の取り方:首の後ろ(背骨の横)の左右のスジに指をおき、指をすり上げていきます。髪の生え際まできたら、左右外側のくぼみでいちばんへこんでいるところです。

この風池を

【その1】頭を支えるようにして親指をツボ(経穴)にあて、頭蓋骨を押し上げるようなイメージで頭の中心に向かって押してください。左右同時に同じくらいの力で押すのがポイントです。※強くグリグリ押さえたりはしないでくださいね!

【その2】風池の周辺にホットタオルやホットパックを当てて、風池を含む首を後ろの筋肉をじんわり温めながら血行を促進させます。

【その3】風池を含む首の後ろの筋肉全体にバスタオルを押し当て、首を動かしながらストレッチしていきます。※詳しくは動画を見てくださいね!

緊張性頭痛・片頭痛に関するまとめ!

おれんじ鍼灸接骨院では「頭痛薬(鎮痛剤)」を飲むことの全てを否定している訳ではありません。
まず、セルフケアの前提として

  • 頭痛を起こしにくい生活習慣や体質を作っていくこと。
  • できるだけお薬に頼らずに症状を緩和させること。
この2つを目標にしています。

また、頭痛のセルフケアは主に「筋緊張性頭痛」や「(一部の)片頭痛」を対象にしています。
片頭痛や群発性頭痛と診断されていて、それらが頻繁に発症し、長期的に続いている方は、病院で検査をしっかり行うことをお勧めします。 (各頭痛に関する分類はコチラ

日頃から緊張性頭痛の考え方としてとても大切なのは、

  • 普段の生活習慣で見直せるところを見直していく!
  • 頭痛が起きやすい姿勢を長く続けない!
  • 頭痛が起きるような姿勢が長く続く場合、合間合間に周辺の筋肉を動かすことで筋肉の緊張(こわばり)が強くならないよう工夫する!
  • 頭痛が起きそう(起きてしまった)になったらセルフケアを実践する!
以上のようなことを続けていきながら緊張性頭痛・片頭痛が起きにくい健康的な生活をおくってくださいね!

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頭痛の原因と頭痛を解消する治療方法

こんにちは!
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)では、頭痛でお悩みの方のご相談やご来院もとても多くなっています。

頭痛さて、あなたは頭痛と聞いて(または、あなた自身が頭痛を経験して)どんな印象をお持ちですか?
普段からよく頭痛を経験している方なら「また頭痛か。お薬を飲めば大丈夫だろう。」と結構安易に考えてしまうかもしれません。
また、頭痛の経験があまりない方は「何かの症状のサインかも知れない・・。大丈夫かな?」と少し深刻に考えるかもしれません。

頭痛はとても身近な症状なので比較的安易に考えられがちですが、色々な症状によるサインの可能性もあります。まずは頭痛を正しく理解してもらうために、頭痛の簡単な分類(種類)とその頭痛がどんな状態なのかを説明していきましょう。
それぞれの特徴を把握しておくと、その対処や日頃気を付けることのヒントに繋がりますので、ぜひ理解しておいて下さいね。

頭痛はなぜ起きる?頭痛の原因とタイプの説明!

  • 頭痛緊張性頭痛

    緊張性頭痛は、慢性的な頭痛の中で最も多く見られます。年齢や性別に関係なく発症し、後頭部を中心に頭全体がギューッと締めつけられるような鈍い痛みが起こります。
    頭痛のほかにも、肩や首のこり、フワフワとしためまい、全身のだるさといった症状をともなうこともあります。
    筋緊張性頭痛は、筋肉の緊張(こり)によってその内部を走行している血管や神経を刺激することによって発症する症状と言えます。

    また、筋緊張性頭痛をさらに細分化していくと
    ・反復性緊張型頭痛(ときどき頭痛がする)
    ・慢性緊張型頭痛(ほぼ毎日、しかも3ヶ月以上頭痛が続く)
    という2つのタイプがあります。

    原因としては、長時間のデスクワークや車の運転など不自然な姿勢が続くことによる身体的なストレスと、仕事や家庭などの心配ごとによる精神的なストレスがあげられます。

    おれんじ鍼灸接骨院(石川県小松市)の症例では、交通事故による「むちうち」が原因で頭痛が発生する方も多くいらっしゃいますが、むちうちによる頭痛の大半も筋緊張性頭痛に分類されます。

  • 片頭痛

    片頭痛は、こめかみから目を中心にズキンズキンと脈打つような痛みを伴うことが多く、その名前から片側だけが痛いと思われがちですが、両側から頭全体に至るまで痛みを感じる場所にも個人差があります。
    頭痛とともに吐き気が起こったり、光や音、におい、気温の変化に敏感になることもあり、女性によくみられます。
    片頭痛は、頭の中の血管が拡張し、周囲の神経を圧迫することで神経ペプチドが放出され、それが原因となって炎症が起こり痛みが出ると言われています。

  • 群発性頭痛

    群発頭痛は、目の奥や周りから側頭部まで広がり、突き刺すような激しい痛みが15分~3時間くらい続きます。「目の奥がえぐられるような痛み」と表現されることもあり、頭痛のなかではもっとも激しく痛みます。
    まるで群発地震のようにある一定期間に集中して頭痛が起こります。

    群発頭痛は、目の後ろを通っている血管が拡張して炎症を起こすことが原因と考えられていて、血管が拡張することで自律神経を刺激し、涙や充血などの症状も併発させてしまいます。

頭痛薬(鎮痛剤)では頭痛の根本解決にはなっていない!

頭痛薬冒頭でもお話ししましたが、頭痛になった時の対処方法で、あなたが一番最初に思い浮かぶのはバフ●リン、●ブ等の「頭痛薬(鎮痛剤)を飲む」ということではないでしょうか?
しかし、残念ながら市販薬には軽い痛みであれば鎮痛剤によって緩和させることはできますが、頭痛を治療する作用はありません

すでに病院で処方されたお薬を服用されている方は別ですが、どの市販薬を飲んでもあまり効果を感じられない方や、今まで飲んでいた市販薬の効果が感じられにくくなってきた方は、頭痛薬(鎮痛薬)で頭痛をごまかすのではなく、根本的な改善を目指すほうがお身体にも優しいし、遥かにメリットが高いことだ考えられます。

一方、頭痛薬(鎮痛薬)を月に相当回数飲まれている方、または「薬を飲んでいると安心するから」と予防目的で鎮痛剤を飲まれている方は、薬物乱用頭痛を招いて症状を悪化させてしまうこともあるので、長期間続けて服用するのは避けましょう!

緊張性頭痛を起こしやすい生活パターンとは?

スマホ姿勢頭痛薬を飲む事の全てを否定している訳ではありませんが、やはり頭痛薬を飲まずに症状を和らげたり、普段から頭痛が起こらないような習慣や知識が身についている方が良いですよね。
頭痛のセルフケアについては、別途詳しく他のブログでご紹介いたしますので楽しみにしていて下さい。

おれんじ鍼灸接骨院(石川県小松市)では「筋緊張性頭痛」の治療実績も非常に多く、その症状や頭痛以外の症状との関連性を見ながら治療方針(アプローチ)を決定しますが、まずは具体的にどんな方が治療に来られているのか紹介しますね。(どのような方が頭痛が起きやすいかの参考例になると思います。)

  • お仕事が主にデスクワークで事務仕事やパソコン業務が多い方
  • お車や公共機関による長距離運転・長距離移動が多い方
  • 冷え症や貧血傾向が強く、肩こりや頭痛が多く発生する方
  • スマホでゲームや操作を頻繁におこなっていて下向き姿勢が多い方
  • 交通事故の衝撃で頚部捻挫(むちうち)を起こし頭痛が多く発生する方
  • 病院でストレートネックと言われ、肩こりや頭痛が多い方
  • 心配事やストレスが多く頭痛が発生している方(交感神経優位の方)
  • 勉強で机に向かうことが多い学生の方

あなたの日常生活の中でこのようなパターンが多く、頭痛の発生頻度が多い場合は「筋緊張性頭痛」を発症している可能性が高いと考えられます。
また、上記のような生活パターンが多い場合は、これらのパターンを日常生活の中から減らすように気を付けることで、頭痛の頻度が少なくなったり、症状の軽減に繋がっていくこともありますので、ぜひご自身でチェックしてみて下さい。

頭痛にアプローチできる施術とは!

鍼灸治療他の治療の場合も同様ですが、頭痛治療はヒアリング・カウンセリング・検査がとても重要です。

  • どのようなタイプの頭痛なのか?
  • どのようなタイミングで頭痛が発生するのか?
  • その頭痛の要因となっている要素はなにか?
  • 全体的な体調や体質はどうなのか?
  • 普段の食生活はどうなのか?

など、あなたの普段の生活習慣や行動パターンから頭痛のタイプを特定し、そのタイプにあった施術プランを策定します。

おれんじ鍼灸接骨院(石川県小松市)の治療は、

  • 筋膜リリース+背骨矯正による筋・骨格系へのアプローチ
  • 鍼灸(はりきゅう)による筋・神経系へのアプローチ
  • アクティベータメソッドによる自律神経系へのアプローチ
  • 分子栄養メソッドによる体調・体質へのアプローチ

を組み合わせながら治療を行っていきます。
もし、あなたが病院で検査を受けても頭痛に繋がるような原因が見つからなかったり、ご自身でセルフケアをおこなっても頭痛があまり解消されない場合は、私たちがあなたのお悩みを解決する糸口を示せるかも知れません。すぐにご相談下さい。

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慢性的な腰痛の改善に骨盤矯正が良い理由!

腰痛こんにちは♪
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市・能美市・川北町からも多くの患者様にお越し頂き本当にありがとうございます。
おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)には、腰痛や骨盤周辺の症状に悩まされる方がとても多く来院されます。中でも骨盤の歪みや姿勢の歪みが原因で起こる症状も多く、

  • 長い期間に渡って症状が出ている腰痛(慢性腰痛)
  • 特に明確なきっかけはないが、なぜか気づいた時に気になっている腰痛(慢性腰痛)
  • 出産後に起こる骨盤の歪みや恥骨の痛み(産後の骨盤の歪み)
  • 骨盤周辺の筋肉のツッパリや張りや違和感
  • 同じ姿勢を続けると出てくる腰痛や骨盤周辺の違和感(静止性の筋緊張性腰痛)
  • 同じ姿勢を続けた後に動き出そうとする時に出る腰痛や違和感
  • 臀部や大腿部にジワジワと出る違和感やシビレ(筋緊張による神経障害や血行不良)
  • いつの間にか出ている身体の張りや肩こり(姿勢や骨盤の歪みによる症状)
  • 交通事故後むちうち症状で出る肩こりや腰痛や身体の歪み

などの来院がとても多くなっています。

なぜ、姿勢(骨盤・背骨)は歪んでくるのか?

骨盤腰痛や骨盤周りの症状、骨盤の歪みに悩まれている患者様から「そもそもなぜ骨盤や姿勢って歪むのですか?」という質問をよく受けます。原因は色々ありますが、大きく分けていくと、

  • 日々の生活習慣による骨盤の歪み
  • 普段の癖による骨盤の歪み
  • 出産による骨盤の歪み
  • 筋力低下による骨盤や身体を支える力の低下
  • 交通事故の衝撃などによる身体(背骨)や骨盤の歪み
  • 肥満やメタボリックにより姿勢の変化や骨盤の歪み

などが考えられます。上記の中でも「習慣や癖による骨盤の歪み」についてお答えしていきますね。
まず、あなたは普段の生活をどのように過ごしているでしょうか?姿勢や骨盤の歪みに関連している部分で考えてみると

  • 頬づえをついて本を読んでいたり
  • パソコンが正面に無く、身体を斜めにして作業を続けていたり
  • 足を組んでいたり、横座り(女の子座り)をしていたり
  • お仕事で負担のかかる動作を繰り返していたり
  • 椅子に浅く座り、背中でもたれかかったり(骨盤を寝かせる座り方)
  • 明らかに変な姿勢でテレビを見続けていたり

ちょっと考えただけでも結構ありますよね。
姿勢や骨盤の歪みは、日々の習慣や身体の癖の積み重ねによって起こってきます。そしてその積み重ねが、身体や骨盤周辺への負担となって痛みや痺れやその他の症状となって現れるのです。

骨盤の歪みは腰痛だけでなく肩こりにも影響している!

そもそも、なぜ骨盤が歪むと腰痛が出るのでしょうか?
さらには肩こりや首こりや頭痛などの症状までも出てきてしまいます。

歪み自体を別の言葉で表すとすると「重心」と「バランス」、この2つのキーワードに集約されます。普段人間は、脳の位置関係や目線をしっかり合わせるために、無意識のうちに重心とバランスをコントロールして生きています。

骨盤と歪みの関係図おれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)では、骨盤と上半身の関係性を、家の基礎(土台)と家の関係や、鉢植えの鉢と花の関係性に例えて説明させて頂いていますが、まさにイラストで表現されているような事が、人間の身体でも起こってくる訳です。

イラストの場合、骨盤の部分である「鉢(骨盤)」が斜めに設置されているため、花は真っすぐ咲こうとしていますが「鉢(骨盤)」の歪みをどこかで補正しようと、自然と茎が曲がったり、花の付け根が曲がってきたリします。
茎が背骨だと仮定すると、その周辺に付着している筋肉自体も、左右で収縮する筋肉あれば、伸長する筋肉もある訳です。そうするとどんどんバランスが崩れていき、関節や筋肉の痛み、血流や神経の影響が出てきそうなのは想像できますよね。

骨盤/背骨矯正は歪んだ身体が正しい姿勢へ戻る為の再教育!

仙骨矯正では、歪でしまった骨盤や歪んでしまった背骨には、どのようなアプローチをすれば良いのでしょうか?

もしかすると、あなたも勘違いをされているかも知れませんが、歪んだ骨盤を矯正する目的で、マッサージ・揉みほぐし・ストレッチに行く方がいますが、歪みの改善という点での効果は大きくはありません。
もちろん、左右の筋肉の緊張の差を和らげたり、筋肉を緩めたりできるので無意味という訳ではありませんが、歪みの矯正とは

  1. 姿勢の検査(バランス・重心・脚長差など)
  2. 姿勢を含めた骨盤の傾きや肩の傾きの分析
  3. それらを踏まえた矯正方向やアプローチの決定

を行わなければ全く意味がありません。
正しく検査と分析をして、その検査・分析に基づいた骨盤矯正や背骨矯正をおこなう必要があるのです。

そして、骨盤矯正・背骨矯正とは、歪んだ状態で習慣化してしまった身体を、正しい姿勢や正しい骨盤の位置を継続的に維持させることで、徐々に負担の少ない姿勢や本来の骨盤の状態に戻していくイメージです。

なので、一度骨盤矯正をおこなえば未来永劫歪まない訳ではなく「歪む前に矯正」→「歪む前に矯正」を繰り返すことで、正しい姿勢と骨盤の位置を再教育し、歪みにくく負担の少ない身体を作っていくのです。

痛みや負担の少ない身体を作るために骨盤矯正は必要!

トムソンベッドおれんじ鍼灸接骨院(整骨院・整体院)では、主にトムソンテーブル(トムソンテクニック)を利用した骨盤矯正と、矯正手技による背骨矯正や猫背矯正をおこない、正しい姿勢を維持していきます。

普段から腰痛や骨盤周辺の違和感や痺れのある方は、骨盤の歪み・背骨の歪みによって、筋肉・靭帯・椎間板などに負担がかかって腰痛が発症している可能性が高いので、骨盤矯正・背骨矯正による根本改善を目指すことがベストです。
骨盤矯正により腰痛や身体の痛みや不調の出にくい状態になり、今まで出来なかったことが出来るようになり、趣味や旅行やスポーツに打ち込める環境をぜひ作ってください

※トムソンテーブル:カイロプラクティックテクニックの一種で、専用の矯正ベッド(テーブル)を使うことにより「痛くない施術」「お身体の負担が最小限」「骨盤矯正の効果が実感できる」などの利点が多い施術方法です。
ただいま、公式LINE@にご登録頂くと、
姿勢分析およびカウンセリングを無料で行っております。
ぜひお気軽にお問合せ・ご相談下さいね。

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不妊症と冷え症体質の関連性とあなたが日々取り組めること!

S_6382966041184こんにちは!
いつも石川県小松市、および近隣の加賀市、能美市、川北町等から多くの患者様にお越し頂き、本当にありがとうございます。
おれんじ鍼灸接骨院では子宝整体(不妊整体)・栄養指導・健康指導を軸に、不妊症に悩む夫婦・女性・男性のお力になれるよう、様々な相談やアドバイスを行っております。

今回は「不妊症と冷え症体質」について、お話ししていきます。
不妊症を考えた時に、その原因でとても大きな割合を占める原因の1つとして「冷え症体質」が挙げられます。「不妊症の方は冷え症体質であることが多い!」といっても過言ではありません。

そして、冷え症体質の方に関連の深いキーワードとして「血流」が挙げられます。
血流が悪くなると体温を上げにくくなり冷え症体質が進みます。
そうすると子宮が温めにくくなると同時に、子宮や卵巣に十分な栄養と酸素が行きわたらなくなります。すると子宮や卵巣の機能が低下し、月経周期の乱れや排卵周期の乱れに繋がり、結果的に妊娠しにくくなってしまいます。

不妊症の原因の一つに「冷え症体質」があります!

S_6382960479762冷え症体質の方は、特に女性に多く成人女性の2人に1人は冷え性だと言われています。
  • お風呂で温めても手足がすぐに冷えてしまう。
  • 布団に入っても手足が冷たくて眠れない。
  • 一度冷えてしまうと、温かい部屋にいてもなかなか温まらない。
  • 夏の暑い日でも手足が冷えている。
  • 運動をしてもなかなか身体が温まらず汗をかきにくい。

これらの症状に悩まされている方は結構多いのではないでしょうか?
また、上記にあげた症状がみられなくても、冷え性の中には自覚症状がなく体の中の内臓が冷えている「隠れ冷え性」というものもあります。

先ほども述べたように「冷え症体質」は、全身の血流が滞ることで起きる事が非常に多いです。
ではまず、冷え性に限らず「体質」とは何でしょうか?
辞書で調べると「からだの性質」「遺伝的素因と環境要因との相互作用によって形成される、個々人の総合的な性質。」と書かれています。
つまり、全く変えられない要素と、変えられる要素との組み合わせでできる、各個人の身体の状態。という意味ですよね。
普段から当院にお越しになる方に伺っていても、多くの方が「体質は変えられない」と勘違いされているように感じますが、これは大きな間違いです。体質は変えられるのです。
さて、少しだけ上記の体質のお話と離れる部分もありますが、冷え症体質に話を戻しますね。
そもそも冷え症体質に関連している部分といえば、以下のようなことが考えられます。

  • 食事、栄養
  • 血流
  • 自律神経
  • ホルモン
  • 運動、筋肉量
  • 生活習慣
人間の身体には「内部環境を一定に保とうとする力」が備わっているのをご存知ですか?
一般的には「ホメオスタシス」とか「恒常性」という言い方をしますが、冷え性体質については、体温の恒常性や体温調節機能が大いに関係しています。
そして体温調節機能に関しては、間脳にある視床下部に「体温調節中枢」によってコントロールされていて、常に正常な状態(その方その方の身体の基準)に保とうとしているのですが、上記に挙げたような原因で、そのバランスが乱れてくると、基準値自体が変わってきたリ、または基準値に戻す力が弱くなったり過剰になったりします。
そして、これらが長期間継続され続けると、基準値自体が間違った状態でセットされ、言わば正常でない状態を正常だと勘違いをし始めます。これが冷え症体質の発端なのです。

冷え症体質の改善にはちょっとした意識と継続がとっても大切!

ofuro_nyuyokuzai_womanでは、冷え症体質改善に向けて普段から自分でも取り組めることはないのでしょうか?!
もちろん、あなたがちゃんと意識をして取り組んでいくことで、徐々に徐々に改善していく要素もありますよ!
一番身近で取り組みやすいのが「お風呂(入浴)」ですね。
お湯はあまり熱すぎず、しばらく入っているとじわっと汗をかく温度に調節してもらい、ゆっくり入浴すれば体温がしっかり上がってきます。これを毎日続けると身体が体温を上げやすい状態を覚えてきます。
また、お風呂に入ることでリラックス効果が期待できるので、副交感神経が優位になったり、筋肉の緊張を軽減したり、血流の循環を促進することも可能です。
要は身体にとって良い状態を意識的に作ってあげることが大切なんですね。

当院の子宝整体(不妊整体)では、冷え性体質の原因の一つである「血流」を非常に重要視しています。
血流を改善させることで、身体を温めやすくし、冷え症体質を改善する。そして子宮や卵巣への血流を増加させることにより、本来の働きやリズムをしっかり取り戻す!
あなたを妊娠しやすい体質へと導いていきます。

また、不妊症は赤ちゃんを授かれない焦りや不安・悩みにより身体にストレスがかかることも少なくはありません。もし、あなたが不妊症について悩まれているのであれば、当院ではLINE@による簡単な相談・アドバイスも行っておりますので、ぜひ、問い合わせてみて下さい。
きっとお力になれることもあると思いますよ。

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